蚤の市で出会った この子 ^^
お店のお兄さんの説明では、100年程前の物で とってもいい味が出ています と
このヒビに見えるのは貫入( かんにゅう )と言って
釉薬が焼成後の冷却温度変化時に生じるヒビ模様のことで
窯だし直後には貫入が入っていなくても 長年の間に貫入が発生するものもあるので
その貫入もアンティークの魅力なんだそう
「 いい感じで 貫入が入っています ^^」と お兄さん
真ん中のシミは 貫入から 入り込んでしまっているので キレイには取れませんが
このシミも受け入れることにします ^^
知れば知るほど 面白い アンティークの魅力
ハマってしまいそうで ヤバいです (^.^)