
上級コース 1年目 ( 4年生 ) のレッスンです
Pont Neuf ( ポンヌフ )
パイ生地を敷いた上に、りんごのコンポートと、シュー生地とカスタードクリームを混ぜたものを詰めて焼き、ラズベリーの赤と粉糖の白で仕上げるのが特徴です
はい! まずは パイ生地を仕込み、りんごのコンポートを煮ます


パイ生地の型敷きは、手際よく作業しますよ~
モチヅキさん 打ち粉が少ないですね~
タジマさん 小さすぎますよ~
クドウさん 大きすぎますよ~
カベヤさん 縮めてね~
今日の私は、背中にも 目
がついているかのように チェックがはいります!
なぜなら、このポンヌフ、シンプルなお菓子に見えますが、かなり作業が多いため時間がかかるお菓子なのです

やっと、最後の仕上げまでたどり着き、皆さん安堵の表情
ポンヌフを食べたことがないという、皆さんですが・・・ぜひ温かいうちにご試食どうぞ 

「 初めての食感~
! こんなに手間がかかってるから美味しいはずだわ~! 」 そうなんです!
サックリとした外側のパイ生地を噛むと、コクのあるもっちりとしたシュー生地と甘酸っぱいりんごのコンポートが現れます
「 これは、お菓子作りの集大成のようですね~! 」とおっしゃる通りかもしれません
パイ生地・クレームパティシエール・シュー生地・コンポート を一度に組み合わせるんですもの
いろいろなお菓子を作ってきた 上級コースさんにはふさわしいお菓子だと思います

カベヤさん作
ポンヌフは、歴史のあるお菓子なのです フランス、パリの現在最古の橋 ( ポンヌフ )が名前の由来です
ポン・ヌフ橋が1604年に完成し、記念にパリのお菓子やさんが作ったお菓子
タルト部分がシテ島を表し、十字の格子模様が橋を表しているのだそう

ポンヌフ橋
パリには、マドレーヌ寺院や、サントノレ通り、ポンヌフ橋 オペラ座 などなど
お菓子の名前になっている建物がたくさんあり、まるでお菓子の国 
そんなお菓子の国に、タイムスリップしているようなお菓子教室になるといいな~と思うのでした
