スコーンの起源は、スコットランドが発祥地と言われています
16世紀当初は粗末な素材で作られることが多かったのが
時代と共に改良され、18世紀になると上流階級や富裕層の間でアフタヌーンティーには欠かせない存在となり
ティータイムには贅沢なスウィーツとして定着するようになったそう
スコーンは『 狼の口 』と呼ばれる割れ目が入り
その割れ目を上手くいかして半分に割ることができます
そこへ、たっぷりのクロテッドクリームとジャムをのせます
スコーン・クロテッドクリーム・ジャム 2 : 1 : 1
がゴールデン比率なんだそうですよ
さ〜 罪悪感は捨てましょう^^
クロテッドクリームがあるから スコーン焼こう ^^
スコーンあるから クロテッドクリーム買おう ^^
クリテッドクリーム余ったからスコーン焼こう ^^
これ。。。 いつまでも無限ループなやつ。。。