ご近所さんのお庭に咲いていた、貴重なお花を頂きました。 幻の紫陽花・七段花 江戸時代に、日本原産の紫陽花の一種とされた後、誰も見た人がいなかったと言われる、「七段花」 1950年代、六甲山山中で一株が発見されるまで「幻の紫陽花」と呼ばれていたそうです。 線香花火のように、飛び出して咲くのが特徴で、派手さはないのですが、とっても優しい雰囲気の可愛いお花です。 鎌倉の大巧寺で見ごろだそうです。 こちらのお花は「ホタルブクロ」 花の中に蛍を入れて、蛍の灯りで暗い夜道を照らしたとか 蛍を入れたところを見てみたですね。 蛍の灯りが透けて見えると幻想的でとっても素敵なんでしょうね^^
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